メガネの”Zoff”出張授業 ~埼玉県川口市横曽根地区地域学校保健委員会の小中学生と保護者、教員を対象に「目の健康」に関する授業を実施~
目の健康について考えるプログラム「メガネのZoff出張授業」を、2023年2月1日(木)に埼玉県川口市立仲町中学校で実施
目の健康について考えるプログラム「メガネのZoff出張授業」を、2023年2月1日(木)に埼玉県川口市立仲町中学校で実施
子どもの目の健康について考えるきっかけになることを目指します。
子どもたちが日常生活の中で“目の健康”や“タブレットなどのデジタルデバイスの適切な使い方”について考えるきっかけになることを目指します。
子どもの目の健康について考えるきっかけになることを目指します。
2001年以来、Zoffブランドの元「メガネが主役の時代を作る」を理念としながら、当時業界内でも革新的であったSPA方式を導入することで、「誰もがメガネを気軽に楽しめる社会」の実現をリードしてまいりました。
そうした20年間の中で、メガネの役割も変化してきました。これまでのメガネは、モノを見るためにピントを合わせる視力矯正器具としての役割が中心でした。しかし、その役割はいま大きく広がりを見せようとしています。
花粉やPM2.5の飛散、紫外線の影響やwithコロナ時代における新生活様式といった環境的要因、そしてSNSの普及により誰もが「発信者」になれたことにより広がった自己表現といった社会的要因。それらの変化に対応し、そしてリードすることでZoffは、メガネをマイナスをゼロにするものから、マイナスをプラスに変える存在としてさらにお客様の生活に価値が提供できると信じています。
2020年7月に発表した新ブランド戦略「Eye Performance」はそうした信念のもとに事業モデルを変革し、社会や暮らしに必要とされる次世代ブランドへと生まれ変わる意思表示です。そしてその結果生まれる成果は、社会課題を解決しサステナブル(持続可能)な社会の実現へとつながるものです。
インターメスティックは、これからの時代に求められるメガネの開発・普及を通して、新しい価値の提示、目や生活のパフォーマンス向上を目指してまいります。
SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「誰一人取り残さない」(leave no one behind)、持続可能で多様性と包摂津性のある社会の実現のための、2030年を年限とする17の国際目標です。
株式会社インターメスティックは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。