村上虹郎さんがTHE BLUE HEARTSの名曲アレンジを熱唱！Zoffの新CM「夢」篇

2021年2月26日（金）より全国でオンエア

ブルーライトをカットして、「見る」を楽しむライフスタイルを提案

メガネブランド「Zoff（ゾフ）」を運営する株式会社インターメスティック（本社：東京都港区）は、俳優の村上虹郎さんを起用した新CM「夢」篇を2021年2月26日（金）より全国でオンエアを開始いたします。

CM動画URL：https://youtu.be/Lpbwog4HmVw

CMの概要

昨今の状況下によっておうち時間が増加し、パソコンやスマートフォン、ゲームやテレビなどのデジタルデバイスを目にすることは、人々の楽しみの一つにもなっています。本CMでは、デジタルデバイスから発せられるブルーライトに対し、追加料金0円の「Zoffのブルーライトカットコート」を使って、「見る」ことをもっともっと楽しむことができる、新しいライフスタイルを提案しています。

そうしたメッセージを代弁する表現者として、その個性が高く評価され、ファッション業界や映画・ドラマ業界でも注目の俳優、村上虹郎さんを起用しました。本編は、村上さんがTHE BLUE HEARTSの名曲「夢」をアレンジした応援歌を熱唱するストーリーです。疾走感と勢いのあるメロディそのままに、「コロナ禍で、混沌とした時代の中でも、“見たい”という根源的な欲望や夢が、人を活き活きとさせてくれる」という強いメッセージを村上さんが、力強い歌声で届けます。

今回のCMは、MＶさながらの大掛かりなライブ会場のセットで撮影。ステージには、メガネの形を模したギター、ベースを奏でるメンバーや、デジタルデバイスのコーラス隊、さらにZoffのシンボルマークであるハスキー犬をモチーフにした巨大なオブジェなど、様々なアイコンたちが揃い、ボーカルの村上さんをサポートします。ファッショナブルかつインパクトのあるバンドメンバーと、村上さんの熱のこもった生歌、さらにはZoffならではのポップでファンタジーな世界観にご注目ください。

CM情報

タイトル：「夢」篇（30秒）
公開日：2021年2月26日（金）
放送地域：全国
CM動画URL ：https://youtu.be/Lpbwog4HmVw
メイキングURL ：https://youtu.be/U8pQebwKU3g

「夢」篇（30秒）CMストーリーボード

スタッフリスト

クリエイティブディレクター / アートディレクター　岩田英也（DE.inc）
コピーライター　牧野圭太（DE.inc）
プランナー / コピーライター　松木啓（DE.inc）
アカウントディレクター / ビジネスプロデューサー　小野川翼（DE.inc）
プロデューサー　春原竜也（TFC）
プロダクションマネージャー　安藤健 / 高橋星哉（TFC）
ディレクター / カメラマン　林響太郎（DRAWING AND MANUAL INC.）
カメラマン　軍司拓実（DRAWING AND MANUAL INC.）
ライトマン　田上直人（フリーランス）
美術デザイナー　松本千広（アーモンド）
特殊造形　猿渡孝太郎（ワザモノ）
スタイリスト（村上虹郎）　二村毅（hannah）
スタイリスト（バンド / バックダンサー）　武久泰洋（MILD inc.）
ヘアメイク（村上虹郎）　橋本孝裕（SHIMA）
ヘアメイク（バンド / バックダンサー）　吉田奈央（VOW-VOW）
ダンス振付 YOH UENO（フリーランス）
音楽プロデューサー　戸波和義（YUGE inc.）
オフラインエディター　山口祐果（DRAWING AND MANUAL INC.）
オンラインエディター　太田貴寛（KASSEN）
ミキサー / 録音　浅田将助（1991）
グラフィックデザイナー　小山和秋（P913 inc.）
グラフィックデザイナー　青木真一（both inc.）
カメラマン　青山たかかず（フリー）
レタッチャー　大井一葉（フリー）
グラフィックプロデューサー　上田伸也（both inc.）
キャスティング　金森友梨(Delphi)
出演 / ヴォーカル　村上虹郎

出演者プロフィール

村上虹郎（むらかみにじろう）
生年月日：1997年3月17日（23歳）
出身地：東京都
特技：乗馬、剣道、ギター、水泳、英語（日常会話）
身長：168cm
2014年河瀬直美監督作品映画「2つ目の窓」にて俳優デビュー
第41回日本アカデミー賞優秀助演男優賞受賞（映画『武曲 MUKOKU』にて）

村上さんよりコメント

今回、ZoffさんのブルーライトカットレンズのCMに出演させていただくということで「THE BLUE CUTS」というバンド名のボーカルを務めました。このバンド、THE BLUE HEARTSさんの公認だそうで、大きなプレッシャーもありましたが、それ以上に「あ～、ヒロトさんの歌を歌えるんだな」と感激しながら、楽しく、熱く、自分なりに、「夢」を歌わせていただきました。見てください。

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