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【連載】ユニコーン、ソロ、カーリングシトーンズ……奥田民生が語る現在地
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週刊文春(文藝春秋)10/20発売号『SMART-ING』にミュージシャンの奥田民生さんが登場。
ロックバンド『ユニコーン』のヴォーカリストとしてデビューしてから、すでに35年が過ぎた。その間多くのヒット曲をリリースし、ソロ活動ではシングル『愛のために』がミリオンセラーを記録。さらに、プロデューサーとして人気のヴォーカルデュオ『PUFFY』を世に送り出してもいる。どこか超然としていて、流れつづけ、でも流されてはいない確かな存在感を発揮している奥田民生さん。振り返って思うことは。