「半医半商」であることに魅力を感じ、新卒で入社。
店長としての仕事にやりがいを感じる日々。
Zoffへの入社から、現在の業務に携わることになった経緯を教えてください。
2018年に新卒入社し、名古屋市内の店舗に勤務。入社3年後に副店長、4年半後に店長に昇格しました。メルサ栄店で店長を勤めたのち、2024年2月からmozoワンダーシティ店に勤務しています。
僕がメガネ業界に入りたいと考えた理由の1つが「半医半商」であること。医療的な知識をもってお客様にメガネをおすすめするという責任のある仕事をしたいと思って入社しました。やりたいと思っていた仕事がやれていることが楽しいし、やりがいもあり、ある意味、天職だと思っています。
大学生になって住んだ街にZoffの新店がオープン
Zoffをどのようにして知りましたか?
大学生になり、故郷の富山から名古屋の長久手に引っ越した時にちょうどイオンモール長久手店が新規オープン。そこにZoffが出店していたことから、初めて存在を知りました。メガネ店としてのZoffについて詳しく知ったのは、就活中の合同説明会で担当者の方の話を聞いたことがきっかけでした。
「半医半商」の仕事と親しみやすい雰囲気に魅力
Zoffで働きたいと思った理由をお聞かせください。
合同説明会で、メガネ店の仕事は「半医半商」だという話を聞いて。医療的な知識も必要とされる仕事だということに魅力を感じて、メガネ店で働きたいと思うようになりました。競合他社がたくさんある中で、とくにZoffは選考中にお会いした方たちがよい方ばかりで、距離感がほどよく近く、話しやすいという印象があったので入社を決めました。
販売強化施策をやり切り、成果が出た時が一番うれしい
仕事のやりがい・醍醐味を教えてください。
自分が教育を担当したスタッフが一人前になってくれた時はすごくうれしいですし、やりがいを感じますね。店長としては、店舗のみんなと一緒にチームとして販売強化施策をやり切って結果を出せた時が一番うれしい。それが店長職の醍醐味だと思っています。
最近では、2024年5月を調光レンズの強化月間と決めてお客様に積極的にアピールした結果、前年売上げ比170%にまでのばすことができました。自ら立案した施策を成し遂げ、成果を残せたことにやりがいと達成感を感じた出来事でした。
チームとして成果を残し、優秀店舗賞を受賞した瞬間
現在の業務で達成感を得た出来事、印象に残っている出来事について教えてください。
メルサ栄店の店長を務めていた当時、調光レンズやスーパーハードコート、両面累進設計レンズなどのアイテムを訴求する施策を立案し、実践。インバウンドで来店者数が急増していたこともあり、チームとしてしっかり売上げをつくることができました。その結果、優秀店舗賞にも選ばれ、大きな達成感を感じました。
自分から声をかけ、話しやすく、相談しやすい環境に。
普段、職場の仲間とはどんなやりとりをしていますか?店舗の雰囲気を教えてください。
店舗では自分が一番年上なので、若いスタッフにとっても話しやすく、相談しやすい環境になるように、自分から雑談するようにしています。趣味の話などいろいろな話をすることで、明るい雰囲気がつくれているのではと思っています。
店舗で成果を上げ、将来の目標へ向かって前進
今後の目標をお聞かせください。
2023年にメルサ栄店で獲得した優秀店舗賞のような、目に見える成果をあげられるように店舗の施策を頑張りたいと考えています。将来的には本社勤務もしてみたいと考えていますし、マネージャーという仕事にも興味があります。長期的にはその2つが目標ですね。