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「マスク×サングラス」でも怪しくない!Zoffおすすめのアイウェア&レンズ
マスク社会でサングラスを着用することに抵抗を感じる人が6割も、コロナ禍で注目を集めるカラーレンズの売り上げは前年比220%に
7月に入り、徐々に紫外線が気になる季節。しかしながら、新型コロナウィルスの影響で、マスクを着用する生活が強く推進されているため、「マスク×サングラス」のスタイルがどうしても怪しく見えてしまい、サングラスを着用しづらいという問題があります。そのようなマスク社会の中、「マスク×サングラス」でも不信感なく着用できることから、目元が見えるアイウェアがコロナ禍で注目を集めており、中でも2021年6月のカラーレンズ※の売り上げは、前年比220%を記録しています。
そこで、この度、メガネブランド「Zoff」を運営する株式会社インターメスティック(本社:東京都港区)は、マスク社会でのサングラス着用の悩みや本音を浮き彫りにすることを目的に、10代~60代の男女484名を対象に調査を実施しました。
※カラーレンズ:オプションレンズのカラーランズ(度なし)のみ
※本アンケート調査を引用いただく際は出所を明示してください。
(記載例:Zoff Eye Performance Studio 調べ「コロナ禍でのサングラス着用に関する調査」
▼詳細は下記よりご確認下さい。